大学受験

点数が大幅アップなのに心から喜べないのはタイミングのせい!?






英語と国語の評定値を上げてほしいというご依頼で、GW前から高校生を指導しています。結論を言うと、英語も国語も40点台から80点台にアップ。期末テストも80点台をキープ。そして、2教科とも評定値が5点満点の3から5に、全教科平均でも4.2に上がりました。評定値が上がったことは喜ばしいことです。しかし、心から喜べない理由が......。

心から喜べなかった理由

ご依頼どおりに評定値は上がりました。

 

では、なぜ心から喜べなかったのでしょう。

 

ここで、もう一度、依頼を思い出してみましょう。

 

依頼:英語と国語の評定値を上げてほしい

理由:指定校推薦での大学合格を目標

 

そうだとすれば、依頼のタイミングが遅いんです。

 

評定の計算の期間は高校1年の1学期から3年の1学期まで。

 

したがって、この1学期の評定がよくても、1年と2年の評定が悪ければ、トータルではあまりよくない数値になってしまいます。

 

つまり、指定校推薦で大学にいこう思うのなら高校1年生から高い評定をキープしていないといけないのです。

 

今回のケースでは、苦手教科を克服して評定が5になりトータルでも4.2になったにもかかわらず、1・2年生の成績が足を引っ張りました。


家庭教師に依頼するタイミング

家庭教師に依頼するのにいいタイミングというものがやはりあります。

 

指定校推薦で大学合格を目指すのでしたら、1年生のときから高い評定値をとりたいところです。

 

ですから、今回のケースでは高校1年生からご依頼していただきたかったのです。

 

そうすれば、3年間通して高い評定値がとれたかもしれませんし、その結果としてもっとレベルの高い大学を選べる可能性が増えたかもしれません。

必要になったときにはすでに遅い

表現の仕方がよくないかもしれませんが、わたしは「病気になってから病院に行っても遅い」という言い方を用います。

 

言い換えれば、必要に思ったときにはすでに手遅れになってしまっていることがあるということです。

 

今回がまさにそうです。評定を上げたい思ったときは実際に評定を上げるためのタイミングとしては遅かったのです。

 

もう一度言います。必要だと思ったときはすでに遅い。必要だと思う前、つまり準備の段階でできることをやるべきなんです。

 

指定校推薦で大学に行こうと考えるなら、3年生からでは遅いんです。1年生の1学期から高い評定値を狙っていきましょう。

 

まとめ

・指定校推薦は推薦基準になる評定値は高校1年生から3年生1学期までの評定値の平あ

・各学年で高い評定値をとっていたほうが当然有利。

・1年生の1学期から高い評定値を狙うべし。

 

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