家庭教師への問い合わせが不安|よくある悩みと解決策

家庭教師を探しているご家庭の中には、「相談するだけでも緊張する」 という方が意外と多いです。 先日いただいたお問い合わせのメールにも、

「思い切ってご相談して良かったです。」

とありました。この言葉からも分かるように、家庭教師に連絡すること自体がハードルの高いこと だと感じる保護者の方も少なくありません。

では、なぜ家庭教師への問い合わせがハードルになってしまうのでしょうか?

家庭教師への連絡がハードルになる理由

「お願いしたら、もう後戻りできないかも…」

家庭教師を依頼するのは子どもの教育に関わる大きな決断です。

  • 「相談したら、すぐに面談して、すぐに返事しないといけないですか?」

    ➡そんなことはありません。ご相談していただいた後も、ご納得いただくまで質問していただいてかまいません。納得できるようになってからの面談でも、面談でいろいろとご質問していただいても結構です。
    また、面談後のお返事ですが、基本的には、面談の翌日以降にお願いしています。ご家庭内でもう一度、落ち着いて考えていただきたいからです。
  • 「一度お願いしたら、断りにくいのでは?」

    ➡お子さまのことを最優先で考えてください。何か違うな…とか、他の先生や塾の方が合うと思ったら、いつの段階でお断りされても、なんとも思いません!また、その後「やっぱり…」と戻ってきていただいてもOKです。
  • 「高額な契約になってしまうのでは?」

    ➡お支払いいただく料金につきましては、指導料と対面指導の際の交通費、あとは教材費(ほとんどかかることはないと思います)。契約料、管理料、解約料などその費用は必要ありません!ご不明な点につきましては、明瞭に答えるようにします。
  • 「本当にこの先生でいいのか分からない…」

    ➡相性ですね。「この先生だ!」、「この塾だ!」と思っても、思惑と違ってしまうことはあります。わたしとしても、こればかりはなんとも言えません。そこで、以下の➀~④を実施して、ご家庭さまに安心していただくようにしています。

    ➀無料の体験指導の実施
    ➁初月は20%オフ
    ➂少ない回数でのスタートもOK
    ➃ストレスなく辞めることができるシステム(ご連絡ひとつで辞めることができます。わずらわしい引き止めなども一切しませんし、理由を問い詰めることもいたしません)

  • 「大阪弁に圧倒されそう…」

    ➡関西圏以外にお住いの方に対しては、早口にならないように、標準語に近い言葉を使うように…などの細心の注意を払って話すようにしています。残念ながら、どう頑張っても関西弁イントネーションは抜けきらないのですが…。実際のところ、生の大阪弁を聞くことができてうれしいといった感想をいただきます。

お問い合わせしやすくなる工夫

公式LINE

公式LINEなら、匿名でご相談が可能です。
また、公式LINEにはリラックスして、ご連絡していただける「秘密」が隠されています(笑)

最後に…

家庭教師を検討しているけれど、「問い合わせるのが不安…」 と思っている方は、決して少なくありません。その気持ちはとても自然なもので、初めてのことには誰しも迷いや不安を感じるものです。でも、気軽に相談できる環境があることで、その不安は少しずつ和らいでいきます。

「家庭教師にお願いするかどうかはまだ決めていないけれど、ちょっと話を聞いてみたい」 「どんなふうに指導してくれるのか、詳しく知りたい」 「うちの子に合うかどうか、相談だけでもしてみたい」

このような気持ちが少しでもあるなら、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

📩 「ちょっと相談してみたい」 だけでも大歓迎です。

無理に急ぐ必要はありません。お子さんが少しずつでも前向きに勉強できるよう、一緒に考え、サポートしていけたらと思っています。どんな小さな疑問でも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせください!

もし家庭教師を検討しているけれど、「問い合わせるのが不安…」 と思っている方がいたら、どうぞ気軽にご連絡ください。

📩 「ちょっと相談してみたい」 だけでも大歓迎です。

子どもが少しでも前向きに勉強できるよう、一緒に考えていけたらと思っています!

あと、有水は意外とフレンドリーで、いろいろと融通が利く性格です。怖がらずにご連絡ください(笑)

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