大阪のプロ家庭教師 有水

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【夏休み特訓】短期間で、英語50→80点、偏差値20UPの秘密

有水

普段は学校の授業が進むので、復習をやるなら長期休暇。今回は、夏休みの指導で英語50→80点、偏差値20ポイントUpした中学3年生のお話を紹介します。

 

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指導前の状況

生徒の状況

北摂地域に住む中学3年生の男子。

通っている学校は、公立中学。北摂地域は大阪のなかでも学力が高い地域ですが、そのなかでも1,2を争う高いレベルの中学校に通っていました。

性格は、マジメなわけではありませんが提出物などは完璧にやれて、言われたことはちゃんとできるタイプです。

塾は個別指導塾に通っていました。

もともとは大手集団塾に通っていたそうですが、ついていくことができなかったみたいです。

成績

英語を除く成績は、めっちゃいいわけではなかったですが、そんなに悪いものでもありませんでした。

70~80点くらいでしょうか。

ただ、英語はよくて50点。悪いときには50点を下回ることがありました。

依頼内容

依頼内容としては、英語の成績アップ。そして、某私立進学校への合格でした。

依頼を受けた当時の、五ツ木模試の偏差値が5教科で45~50。

地元公立高校でもC判定レベルです。

志望校は専願でもD、E判定。

英語が足を引っ張ていることは明白でした。

 

原因と対策

原因

最初の授業で、生徒の英語に関するすべてのことが中途半端であると感じました。

いちばん基本のところがしっかり覚えて切れていないのが原因です。

だから、その上にいくら各単元の知識を乗っけていっても、おかしな英語になるだけです。

対策

塾では、おそらく問題集などの穴埋めや並び替えばかりやらされていたのでしょう。

これは完全に、「アリバイ授業」ですね。

英語は、英作文ができてはじめて理解したと言えるのです。

原因のところでも書きましたが、この生徒が英語ができない原因はいちばん基本のところがわかっていないからです。

ですから、そこから英作文の練習をしていくことにしました。

 

授業内容

さて、英作文の練習といっても、英語が苦手な子がいきなり英作文ができるはずはありません。

そこで、まずは参考書や問題集に載ってる例文を覚えさせました。

その例文が覚えられたところで、単語などを変えたパターンで練習を繰り返しました。

英作文をできるようになるために例文を覚えるわけですが、例文を覚える効果はそれだけではありません。

英語の勉強で大事なことは語順だと思うのですが、その語順のパターンを理解・把握するのに、例文暗記は非常に役立ちます。

また、定期テスト対策として本文の暗記を課したのですが、例文暗記で鍛えたおかげで、やりやすやかったようです。

 

「いちばん基本のところ」とは、BE動詞と一般動詞の区別です。

ここがわかっていないと、英語をいくら勉強しても身に付きません。

ここも例文を暗記して、繰り返し練習させました。

 

夏休み特訓の成果

冒頭にも書いていますが、夏休み後9月の定期テストで80点を越えました。

また、10月の定期テストでも引き続き80点を越えました。

それまではよくて50点くらいだったので、大きな伸びです。

実力テストでも、70点を越え、平均点を越えました。

そして、志望校の受験の許可が学校から出ました。(合格)

五ツ木の模試では、英語の偏差値は40を下回ることがありました。

指導後は20ポイントアップで約60になりました。

 

まとめ

この生徒のケースはかなりうまくいったケースで、すべての生徒が同じような結果に結びつくとは限りません。

しかし、原因を突き止め、きちんとした対策を採れば、たとえ塾に通っていて伸びしろが少ない生徒でも、結果を出すことは可能です。

 

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